チベットツアー現地
プマユムツォ湖(普莫雍錯)プマユムツォ湖は28°33′N、90°24′Eに位置して、ラサより210キロ離れて、山南地方ロダク県(洛扎県)とナンカルツェ県(浪卡子)の交差する所にあり、面積295平方キロ、標高5100Mです。標高5000m以上の湖では世界でも最も大きい湖です…
タルシンボ寺扎実倫布寺(タシルンポ寺)はチベットの二番目の都市である日喀則市(シガツェ)(標高3836m)にある。シガツェでは最大のゲルク派の寺院である。歴代のパンチェン・ラマの霊塔が配置されている。1447年に建てられた扎実倫布(タシルンポ)寺は日喀則…
ラサのポタラ宮世界遺産登録年:1994年(2000年、2001年拡張登録)遺産のタイプ:文化遺産所在地:チベットのラサ 紀元前7世紀頃、チベットのラサ市の西北にある紅山の上に営造されたポタラ宮は、チベット仏教を信仰するチベット族の人々にとって、観音菩薩…
米拉日巴(ミラレパ)洞は、チベットで伝わる伝説にも出てくる修行洞である。1059年に創建されチベットで有名な高僧である「米拉日巴」が晩年修行した洞窟である為、米拉日巴修行洞とも呼ばれる。米拉日巴は、チベット仏教史上唯一の”即生成仏”とも呼ばれた著…
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ポタラ宮はラサの町の西の端に位置するマルポリ(紅い丘)にある宮殿式建築群です。 ソンツェンガンポが唐より文成公主を妻として迎えるに際し、創建されたと伝えられていますが、現在のポタラ宮は第5代ダライラマが17世紀から造営したもので、50年余りを要…
ラプラン寺観光案内 拉卜楞寺(ラプロンじ)古くはジャシチ寺といった。夏河県の西1kmのところに位置する。背後には龍山、対面には鳳山がある「金盆養魚」の地であり、ラマ教(仏教の一派)の六大寺の1つである。嘉木様大師1世により1710年に創建、歴代嘉木…