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ラサ市内観光

ヤムドゥク湖(羊卓雍湖)
羊卓雍錯、チベット語では「白鳥の湖」という意味、岡巴拉山谷にあり、瑪旁雍錯、納木錯と並びチベット三大聖湖と称されている。標高4,250mに位置し、紺碧の湖水が荒涼とした大地に美しく映える。この湖には水出口がないものの、周りの雪山から流れ込んだ水量と蒸発量が自然に均衡していることはとても奇妙だ。湖中には16箇所の島があり、3箇所に寺が建てられ、2箇所に住民が住み、その他は無人島、数類の鳥がここに住んでいて、鳥の楽園となっている。
大正元年に入蔵した日本人僧侶・青木文教が、湖の美しさを「磨きたての瑠璃板のようであった」と評したほどだ。また、かつてダライ・ラマの後継者の選定は、この湖畔でも占われていたといわれている。
デプン寺(哲蚌寺)
デプン寺はラサ(拉萨)から約10㎞離れたチベット仏教最大の寺院です。1416年、黄教(ゲルク派)の創始者・ツォンカパの弟子であるジャムヤンチュージェ・タシーパルデンによって建造されました。ゲルク派の中で最も高い位を冠している寺院で、チベット宗教建設の特色を持つ大経堂があり、大規模な学問寺としても知られ、1982年に重要文化財に指定されています。
デプン寺はぎっしり並んだ白い建物が坂に広がり、遠くから見ると巨大な米の山のように見えることから「デプン(チベット語で米を高く積みあげる)」と名付けられ、繁栄の象徴も意味しています。
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