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チベット ツアー 5日間

ジョカン(大昭寺)
チベット全土から聖地ラサを目指す巡礼者はラサ最大の聖地であるこのジョカンに詣でることが目的です。その歴史は7世紀、吐蕃のソンツェン・ガンポの 死後、ネパール人王妃ティツンが亡き王を思い建てられたというのが定説ですが、実はっきりとは分かっていません。
 現在、ジョカンの立つ場所は、元々湖であったため、ヤギを使って埋め立てに使う砂を運びました。そのため【ヤギの土地】、 チベット後でヤギ=ラ 土地=サで現在、ここがラサと呼ばれるようになったという言い伝えがあります。
バルコル(八廓街)
 ジョカンの周囲をぐるりと回る露天街。生活必需品やマニ車、お香、珍しいものではアンモナイトの化石など多種多様で、散歩するにはもってこいの場所です。また、五体投地をする巡礼者、 御経を唱える僧侶の姿なども見ることができます。
ノルブリンカ(羅布林卡)
 ダライラマ7世が造営を始めました。毎年チベット歴の4月から9月までの間は夏の離宮として利用されていました。 ノルブ=宝 リンカ=公園の意味です。主な見どころは1954年に完成したタクテン・ミギョル・ポタンで、 新しいもの好きと言われるダライ・ラマの性格を反映してか、多くのヨーロッパ製品が見られます。しかし、ダライ・ラマ14世が ここを利用したのはわずか5年間だけでした。1959年にはチベット動乱によりインドに亡命することになりました。  敷地内には動物園もあります。

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