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ガンデン寺
ガンデン寺はセラ寺、デプン寺と共にチベット3大ゲルク派(黄教)寺院の1つ。「ガンデン」は兜率天弥勒菩薩の修行する浄土)を意味する。甘丹寺、また清の世宗(雍正帝)からは永寿寺の名を賜った。)
ノルブリンカ
ノルブリンカは、中国・チベット自治区の首府ラサにある離宮とその庭園。ダライ・ラマ7世によって1755年より建設され、1950年代に中華人民共和国に接収されるまで夏期の離宮として機能した。敷地全体が現在では公園になっており、ラサの人々の憩いの場になっている。ラサ中心地にあるポタラ宮から西へ約3キロ。総面積約36万平米。
「ノルブリンカ」は宝(ノルブ)の庭(リンカ)という意味である。
八角街(バルコル)
ラサの旧市街の中心部にある。八角街とは巡礼環状路を意味し、大昭寺の中を一巡する道をナンコル、街を囲む道はリンゴルと呼ばれる。八角街はラサ市で唯一の商店街で、日本の門前町のような所でチベットの伝統的な住居や市街が昔のままに保存されている。細工物、日用雑貨、骨董品、チベットの民芸品などを扱う店が軒を連ねており、ショッピングに最適な場所だ。チベット仏教の信者は、八角街の道を五体投地をしながら、またはマニ車をまわしながらこの聖なる道を右回りに進んで行く。五体投地とは、全身を地面に投げだす祈りの方法。念仏をとなえながら回すマニ車は巻き紙状の経文が入った筒で、その筒を一回転すると1回経を読んだことになる。

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