チベット 青蔵鉄道
ジョガン(トゥルナン寺)ポタラ宮と並ぶラサの中心が、このジョガンです。寺院の名前はトゥルナン寺ですが、本堂のジョガンという名でよく呼ばれています。また、中国名は大昭寺です。ジョカンの歴史は、ポタラ宮よりもずっと古く、7世紀に創建されました。…
亜青寺(アチェンガルゴンパ)亜青寺(アチェンガルゴンパ、亜青[烏β]金禅林)は1985年建造、白玉(パンユル)県昌台区阿察郷にあり、弟子に閉関修行を強化させます。現在に僧侶2万人が修行していて、特にチョモ(尼僧)が半数以上(1万2千)に達して、チベットで…
ラルンガルゴンパアチェンガルゴンパへ行ったその日のうちにガンゼに戻り、翌日ガンゼからセルタに向かった。正確に言うとセルタの40~50km手前、翁達(ワンダorウェンダ)の検問で引っかかった。昨日アチェンガルへ行った時とは異なり、今回は乗り合いバン…
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ポタラ宮はラサの町の西の端に位置するマルポリ(紅い丘)にある宮殿式建築群です。 ソンツェンガンポが唐より文成公主を妻として迎えるに際し、創建されたと伝えられていますが、現在のポタラ宮は第5代ダライラマが17世紀から造営したもので、50年余りを要…
チベットはその独特な地理と自然に恵まれた秘境であり、さらにはチベット仏教の聖地でもあるゆえ、世界各国の旅行者参拝者とっての憧れの地でもあります。ラサ」とはチベット語で「聖地」あるいは「佛のいる場所」の意味で、長い間チベットの政治、文化、宗…
ラサ市は、中華人民共和国西蔵自治区の中央部に位置する地級市。チベット語でラ(lha)は神もしくは仏、サ(sa)は土地を意味し、「聖地」を意味する。チベット族、漢族の他にも回族(イスラム教徒)など約13の少数民族が生活しており、チベット族が87%を占める…